北大1年生全員の敵は実は共通で◯◯なんです!!!
こんにちは、北海道大学1年のまるちゃんです。
今回のブログの内容は北大1年生全員の敵は実は共通で◯◯なんです!!!
ということなんですが、皆さん、想像はつきますか?
北大生なら誰でも知っていることなんですが。
みんなに嫌われてて、(多分北大の1年生全員)毎日頭から離れない…
私も入学してから考えない日は1日もないと言っても過言ではありません!
大嫌いな大嫌いな大嫌いな敵。
ちょっと考えてみてください。
冬の寒さ?
いやいや、北大生の過半数である道民はみんな慣れてます!
キャンパスの広さとか?
それもちょっとはありますけど、今は雪もなく、チャリで走りまくりなのでそんなに困ってはいませんよ。
ヒグマ?
確かに札幌には出るけど、北大近郊には出ませんって!!
そんなわけないでしょう!
はーい、では答えを発表します!
答えは…
情報の授業です!!
たかが授業ごときで?と思ったあなた!
甘いです!
本当に課題の量が多いんです。もはや殺人的と言っても過言ではありません!その上、パソコンが苦手な学生にとっては地獄…
私も毎週白目をむきながら課題に取り組んでいます。
さらに、総合理系、総合文系の学生にとっては、もっと辛い辛い戦いとなります。
※北海道大学の総合理系、総合文系制度とは
入学後に自分の専門や所属する学部を決める北大独自の取り組みで、この「総合入試」でまず文系または理系の総合入試枠で受験し、本人の意思と1 年次の成績によって学部に移行できるシステム。入学後の1年間は、全員が幅広く教養科目や基礎科目を学び、二年次から学部移行するというもの。(北大生の中にはこの入試形態ではなく、もともと学部入試で入った人もいる。そして、総合入試で入った人との間には授業に対する大きな意識の違いが生まれる。)
学部入試で入った人と、総合入試で入った人の情報の課題レポートを比べるとわかります。格段の差!情報量の差!
この差はなんなんだ、というくらいには違いがあります。
ですが、情報の授業でヒイヒイ言ってるのはみんな一緒。
中には全く課題を提出せず、遊びほうけている?人も多くいます。そして、どうやらそういう人たちには先生から、はよ出せメールがガンガン届くそうです。
私はちゃんと出してます。全課題ちゃんと期限以内に出してますよ!
先生たちも単位を落とされるとやっぱり困るんでしょうね。
とは言うものの、情報のクラス内には結構2年目以上の人がいます。風格あります。人によるけど…
なんだかんだ今まで情報の授業について語ってましたけど、見返すと、詳しい課題の内容が全然書けてない…はっ!
情報の授業について考えていたら頭が痛くなってきたので今日はこの辺で〜
アディオス!